平成30年12月岐阜市内にて
対談テーマ:よくある症状と心と体
安部浩靖 あべ整体院院長
Mateo=rich=flat (マティ・フラット) 思想家 / 執筆家 / 音楽家
取材当日、マティの遅刻。待ち時間、司会進行役へ施術することで時間をつぶしたあべ院長。マティの到着と同時に、なんとなく対談がはじまった。
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あべ
あなた(司会進行役)もそうだけど、7割以上のお客様は、肩こりか腰痛、あるいは両方を訴えてくるね。
お客様の話を聞いて、施術始めるために寝てもらったらだいたいわかるけど、姿勢からしてすでに疲れてる人が多いね.
司会進行者
私も姿勢から疲れてる1人でもありますね。
あべ
うん。寝てもらったときに大分ねじってたからわかったよ。
他のお客さんでも、だいたい多いのが、猫背かねじれやね。
司会進行者
姿勢で症状が分かるの凄いなと思いましたよ。
猫背やねじれは、原因はどんなものがあるんですか?
あべさんの言われる、心とカラダのバランスに、直結してるものなんですか?
あべ
もちろん。中枢神経が背骨の中(脊柱管)を走ってるからね。疲労によるコリとか、ねじりとかによって、情報伝達や血行などがスムーズにいかなくなるからね。
そもそも、原因といってもなかなか一概には言えないよ。姿勢によるもの、目や頭の疲れからくるもの、精神的なことからくる緊張など、それは人それぞれ。ただ、心と体は関係あるとは思っていて、痛いとか、しんどいとかって筋肉が感じるのではなく、脳が痛みとか不快感として警告を出してると考えてるので。
Mateo
そうだよね、最後のコメントピンとくる。痛みって体の各パーツパーツの信号を脳が受け取って感じさせてるんはずなんだよ。その各パーツからの信号の経路のはなしでしょ?
あべ
脳は絶えず、いろんな信号を出したり受け取ったりしてるけど、それを妨げたりするのがコリだったりもする。
例えば、何も障害物がないところでつまずく、ってのがいい例。脳の命令通りに体が動いてない証拠なので。
司会進行者
私、昔から、何もないところでよくつまずく…
Mateo
脳に至るまでの信号の経路の話ききたいな。
中枢神経ってのが背骨の中なんだよね?
全ての信号はそこを通って脳に到達するんでしょ?
それはなんとなくわかってるつもりだけど。
姿勢で症状がわかるってのが良くわからない。
姿勢を観て、痛みやコリの部分がわかるってこと?
あべ
脳と脊髄が中枢神経。そこから体に枝分かれするように張り巡らされてるのが、末梢神経。
なので、背中がどう歪んでるかをみると、どこに不調があるかも推測できる(例えば、胸椎12番と腎臓とか)。ここでは公表しないけど、実際にそういう相対表もあるしね。
なので、背中のどこからねじってるとかは注意してみてるよ。そこがわかればある程度推測できる。
あと、肩こりや腰痛の人は、こういう姿勢をとると楽だって、本能的にわかってるから、そのパターンを覚えてるから、そこからでも推測はできるよ。
Mateo
本能的にわかってる?
そこでいう”楽な姿勢”ってのが、不調の原因の一つになってるかもってこと?
それをあべさんが良くあるパターンとして記憶してるってことかなあ?
あべ
そうやね。左右対称な姿勢はとらないからね。どっちかに体重かけたり、ねじったりしてる。
その癖は人それぞれなんやけど、それを繰り返すうちにどこかに負担はかかるね。
肩こりの人にとって楽な姿勢とかはパターン化してるからそれはだいたい記憶してるよ。
Mateo
やっぱそういう意味なんだ。
よくつまづくってはなし、分かりやすいよね。
僕のはなしで悪いんだけど、僕の場合、疲れてくると平行感覚がやられちゃうことがあって、ちょっとこまってるんだけど、これもなんか説明できたりする?
同じ様に、脳にうまく伝達できてないみたいな理屈で・・・。
あべ
三半規管(耳の一番奥にある)だろうね。マティさんの場合、音楽で耳は相当酷使してるやろうし。
理屈としては、情報伝達の可能性も十分あるけど、メニエールとか病気の可能性もあるから、そっちの場合は、治療が必要なんで、耳鼻科にいくといいかな。
Mateo
メニエールは当然検査済みです。ネット打ったって、最初にヒットするのはメニエールだし、知り合いの脳神経外科のドクターの見解では、耳鼻科領域のドクターはメニエールかどうかを検査して、該当しないと精神的なもので終わらせたがるみたいな話があったけど、確かに実際そんなかんじだった。でも僕も含めて、けっこうそういう感じで、現代医学でできることはしましたが・・・ みたいな感じでシャットアウトされちゃって、実は結構悩んでるーみたいな人、多い気がするんですよ。統計はないけど。
安部さんこの話どう思う?
俺結構真剣にききたいなあ。
だって自分ごとだもん。
あべ
メニエール以外にも、耳石(じせき)の能力が落ちてるかもね。
NASAの研究なんやけど、耳石が衰えると老化するって研究が発表されてるからね。
宇宙の無重力空間から、地球に帰還すると、宇宙飛行士さんが、スタッフに付き添われてやっと動けてるってシーンをみたことあると思うけど、あれは重力がない世界にいすぎたことによって耳石が衰えた結果。
そして、そこまでとは言わないが、現代社会で耳石が衰える生活習慣が増えてるから、そっちの可能性もあるよね。
Mateo
耳石のはなし。なんか聞いたことあるな。なんだっけ。たしか、
良性・・・
めまい・・・
あべ
良性頭位変換性めまい症
Mateo
それそれ!
それって、耳石のかけらが入り込むんじゃなかったかなあ。ちがうかも。でも、僕の場合それじゃないんだよな。明らかに症状が違う。まあいいか。
現代社会で耳石が衰える生活習慣って何か具体的にある?
あべ
MRIとか精密検査で調べてもらう必要があるかもね。その辺は、医学に頼るといいよね。
ただ、医学でわからないこともいっぱいある。腰痛にいたっては80%以上が原因不明。
となれば、経絡(けいらく)とか、コリにより血行不良の解消をして、自然治癒力に働きかけるのが一番いいと思うし、一番リスクがない。頭蓋骨の変形の可能性はあるやろうね。ただ、医者がその辺を見逃すかどうかはわからんけど。
耳石が衰えるのは、デスクワークとかスマホの見すぎとかで、一定の姿勢が続きすぎることかな。とにかく自然に首が動いたり、立ったりすることによって耳石が働きだすからね。
30分以上同じ姿勢が続いて、耳石が働かないだけで、老化が進むって言われてるからね。
Mateo
おもしろいね。僕なんかまさに仕事でパソコンに向かいがちだもん。
ひどいと今週ずっと記事書いてたり、システム打ってたりとか。それかもな。
それはそれとして、経絡ってなに?
あべ
経絡は、一般的に『ツボ』って言ったほうがわかりやすいかな。ツボはコリが発生しやすく、気の流れが滞りやすいところ。そこをしっかりほぐすことで、血行がよくなって、症状が和らいだりする。簡単に説明するとそんなところかな。
経絡について掘り下げると、経絡は正経12本と奇経2本(8本と記すところも多いが、そのうち6本は正経と被る。全く正経とつながない奇経は任脈と督脈の2本で表します)ある。それらを合わせて十四経脈と言う。
お客さんに伝わりやすいのは、『ツボ』なんやけど、ツボとツボをつなぐ線になってるのが、経絡なんやね。
気の流れの滞りやすいところを、ツボとして場所を特定してあり、WHOが認めるツボは360種類くらいと言われてる。
これ以上、掘り下げても難しいくて理解するのに苦労するからやめるけど、私の施術の基本のひとつは、経絡やね。
タオパッチというのを使って施術するけど、それをお客様に張るポイントは経絡を使っているし、筋肉を緩ませるにも、効率よく緩ませることができるしね。
施術においては特に腎経と胆経のツボは多く使ってると思うよ。特に緩ませるポイントである、背中を通ってる経絡だからね。
Mateo
”つぼ”ってのは点で、”経絡”はそれを繋ぐ線ってわけだ。
なるほど、イメージできたよ。
日本中に張り巡らされた道のようなもんだね。
導線と枝の区別があって、要所要所にジャンクションとか、インターとか、SA何かがあって。そういう点には、人がたまってる。その流れを良くしてあげる工夫がないと、渋滞するわけだ。
タオパッチのことはある程度知ってるよ。もともと”タオ”ってのは、”道”っていう意味なんだけど、東洋思想で言うとところの道教なんかも近い意味合いで、人生観を捉えてる。
WHOの話も出たけど、やっぱり点しか認めてないの?
昔から、西洋は点で物事をとらえがちだもんね。経絡っていう線の発想は、明らかに東洋的な物の見方だと思う。発生した症状を押さえに行くのは行くんだけど、そもそも症状の出ない、もしくは「悪化しないライフスタイルを持とう」みたいな。
体に通ってる道のはなし、もうちょこっと掘りたいなあ。
血液の流れは分かり安いと思うんだよね。皆みたことあるから。でも、神経の繋がりとか、さっきちらっとでた”気”のはなしとなると、なかなかむずかしい。神経はまだいいよね。なぜだかみんなあるって思ってる。ドクターやメディアがよく表現として使うから疑ってないんのかも。
でも”気”と言った瞬間から、一歩間違えたら地球人扱いされこともあるくらい馴染みがないみたいで。一般的には”スピリチャルな”ってカテゴリーでくくられておしまいみたいなとこあるんだよな。
これ読んでる人の多くが、すでに僕をそこにあてはまめてるだろうしね。
そこんとこ、宇宙人扱いされずにはなせない?
あべ院長!?
話の”経絡”つまってないかなあ。
※小さい声で目をそらすマティ
あべ
いや、WHOはツボ、経絡を認めてるよ。言い方が悪かったかな。
俺は、経絡について、そのレベルまでは知らないけど、大事なポイントだけはおさえてるよ。経絡とコリの概念について、渋滞や高速道路に例えてるのはわかりやすいな。だいたいその通り。
西洋医学は基本的に対処療法ってイメージやな。対して、東洋医学は経絡とか道とか自然治癒力とか、広いイメージがあるよな。
気の流れと言われて、皆さんはなかなかわからんと思うけど、確かにあるよ。
お客さんの気をもらって、いきなり頭痛とかあったし。施術者になって3年くらいで初めて『もらう』ってのがわかったけど、先輩から、『安部くんもわかるようになったか』って言われたからね。
ちなみに、『気をもらう』って話で、相性がいいと施術後に逆に元気になったり、とかすごく眠くなったりとか、いろいろなことがあったよ。
お客さんは、疲れてるんでそれを出してもらうんやけど、こっちはもらうといいことばかりではないから、
『お客様の気はもらっていいけど、自分にとって悪い気なら地球に放出してください』って思って施術してる。
Mateo
やっぱりね。でも一応つこんどくけど、これはもう世間一般からしたらスピリチャルトークなんだよね。残念ながら。
世間の大部分は、血の流れっていうと信じるんだよね。みんな見たことあるから。
神経の繋がりってのもまだいける。
ドクターやメディアが良く使う表現だから、信じてるんだろうと思うけど。
気の流れ。
この”気”って表現。これが出てくると、場合によってはもう宇宙人扱いで、なんとか地球にとどまっても、スピリチャルっていうカテゴリーにはめられて変態扱いは免れないのは実感としてある。
でもまあいいか。宇宙人なりの見解を示しておこうよ。
あべさんが悪い気をお客さんからもらう必要はないんじゃない?
だって施術するんだから、良い気に変わるんだよ。良くなってからもらえばいいじゃん。
で、良くならない人はおそらく信念足りないか、はじめっから、良くなりたいと思ってないかのどちらかだとおもうんだよね。
そういうお客さんに出くわしちゃったら、その時は地球というより、宇宙に悪い気を放出して、自然の法則の中で中和してもらうしかないだろうね。
ブランディングはじめ、企業の情報発信の部分になう仕事も良くしてる僕の立場からしても、ターゲット顧客イメージ
※”ペルソナ”とかって業界では言われてるんだけど、
これは、さっき上げた2つの要素満たしている人ってことでいいと思う。
①真剣に良くなりたいと思ってる人。
②目には見えないものでも、信じてみようとする姿勢がある人。
これでいいと思う。
だって、そうじゃないと、時間もお金も、費用対効果悪すぎでしょ。
リラックスだけで良い人は、それっぽい雰囲気の安いお店で充分。
そういうお店、最近多いじゃん。
って、悪い癖だね。
もしかして結構言いすぎな感じかなあ。
あべさんはどう思う?
あべ
良い気になってから放出とは限らないからね。
あと、気にも相性があるから、もらうと症状はいろいろやからね。
だからどんなものをもらうかわからないから、お客さんから悪い気をもらうけど、もらってから出ていってって念じると、かなりもらいにくくなる。
これは施術者として掴んだものかな。
抽象的すぎてわかってもらえんと思うけど。
気の話は、スピリチュアルすぎるからこの辺で。
経絡を高速道路とか、渋滞で例えてたけど、わかりやすいし、そこに戻すわ。
渋滞解消するのに、バイパス作ったり、拡張したりするのは、体に当てはめると手術とかになるからそこは専門外。
今ある道路状況を工事はしないけど、いかに渋滞をなくすかが、お客さんの体に俺の仕事になるよね。
だから、最近行き着いた考えとして、姿勢矯正の技を増やすことと、五感に働きかけ脳から緩めることを大事にしたいと思う。
道路でいうと、不規則なカーブが多いより、規則正しいほうが運転しやすいだろうし、指示や案内が明確ならスムーズな運転ができるだろうと思うから。それを体に当てはめると、俺はそういう結論にたどり着いたんけどな。
最近は、安いお店の台頭で施が身近になってきたのは事実。それはありがたいと思うよ。
ただ、体のメンテナンスのためにじゃなく、睡眠導入剤のような意識だったり、時間潰しのついでだったり、本来の目的と違う人もけっこういるよ。
当院は、料金設定も安くはない。なので、お客さんから、体の改善の実感とか、納得できる説明とかを求めてきてるのは肌で感じるし、それは差別化という意味でも、そこはしっかりと結果を出したい。
Mateo
正直姿勢矯正はそういうことだろうね。これはまさにあべ整体の領域だと思う。
でも後者の5感を使って脳へアプローチするのは、むしろ僕の領域だね。
思想家としての活動の中でも、思考のシステムの単純化は大切だと思ってて。
単純で純粋、ありのままをありのままに感じて受取ること。
これが実は全てのはじまりなんだとおもう。
ここを間違っちゃうと、
つまり、
最初の情報がうがってたら、真実には一生たどり着けないでしょ。石の上に三年座ってみたって、そこ分かってないと三年の時間が流れるだけなんだよ。場合によっては失うものの方が多くなることもあるでしょ。
脳を緩めるのって、それも施術としてやるの?
あべ
そこはまだまだ勉強中だな。心理の本とか見てても、納得するけど、奥が深いからね。
最近、眠りがよくなくて、いろいろ試してるけど、
『ありがとう』『ごめんなさい』『大丈夫』『愛してます』って呪文のように念じると、不思議と寝れたりする。だから、最近は日常の何でもないことに、自分に対して何かを感謝するようにしてる。
脳を緩めるのは、施術でもそうやけど、お店の空気や見た目、匂いなどからのアプローチも込みで。
その必要性に、脳の勉強をして気づいたわ。
Mateo
いやいや、それは畑違いでしょ。
今のコメント聴く限り、コメントも読んでる本も、間違いなくド素人だよ。
あべさんが勉強するなら、あくまで施術
”手で触れる”手法
での、脳の緊張緩和じゃないと。
心理なんて枝の話に過ぎないと僕は思ってて。
本質のつまるところ、一番大事なことは、シンプルで、うがってないってこと。
①まずは正しい情報の受信
②次は、シンプルで、うがってないものの見方、思考パターンの確立
って僕は思ってるけど。
あべ
寝れるのは間違いないよ。最近は、些細なことでも感謝するよう心掛けしてる。
自分にも負担かけてるから、それについて耐えてる自分にも感謝。
そう思ったら、大分気が楽になったのか、ようやく寝れるようになったからな。
もちろん、人によって違うし、万人に必ず通じるとは思ってないけど。
まあ、広い意味では思考がシンプルになってるんしゃないかな。
Mateo
思考パターンの単純化や、空間づくりのところは僕の専門だから、そこはまかせてよ。
あべさんは、施術のプロだから。
タオパッチはその効率を上げるツールでしょ?
高速道路でいうところのETCみたいなもんだよ。
お客さんの車にETC貸し出して、欲しい人には販売して※うちの会社で代理店したいな
要所要所に油さして、全体のバランス整えて、維持管理してあげる。
あべ
施術だけでは正直、限界はあるよ。
効果はあるけど、施術をする側、受ける側でもそう思うからね。
差別化が一番難しいのが、頭の施術なんだよね。
Mateo
頭の施術・・・?
具体的にはどういうこと?
中枢神経が脳までつきあがってるんだから、その終着点にあたる、それこそツボああったりしないの?
あべ
百会(ひゃくえ)かな。自律神経に効果があると言われてるね。
睡眠にも効果あるから、おすすめのポイントやね。
心理、精神についてはわからんこと多いわ。
難しいことはわからんけど、『病は気から』ってのは当たってると思うけど、その辺はどう思う??
タオパッチは確かに高速道路に表すとETCやわ。それかスマートインターチェンジとか。入口、出口がスムーズになるからね。
タオパッチは、経絡に張るから、ホントに良い例えだわ。
Mateo
でしょ、タオパッチ!
いちおう僕も表現で食ってるもんで。
それはいいけど、
百会!いいね。
自立神経系ってことは、精神にもいいってことでしょ。
確か以前あべさんから聞いた話だけど。
病は気から!
これ、あってるけど間違ってる。
思想家としては妙な話だけどそういいたい。
つまるところ、すべての事案に関する考察は全て、あってるけど間違ってる。
これはもちろん持論だけどね。
要は、
「真実は常に形を変えながら、目に見えるものの周辺に漂っている」
ってことがいいたいんだよね。
あべ
そうなんや。難しい話やけど、俺は実感的にあってるって思うんやけどな。
気持ちの持ちようで、いいも悪いも出る気がするし。
あってるけど、間違ってるってのは、原則あってるけど、例外に当てはまると間違ってるって意味??
Mateo
人類は言葉を操つる技術をふんだんに活かしてきたから、
概念とか、
明確な線引きとか、
そういものに必要以上にとらわれてしまっていると僕は思ってて。
言葉が分かるから説明したがる。
知るためには聞きたがる、調べたがる。
あべ
ちなみに、百会はホントに有名なツボなので、リラックスしたいとか、睡眠に不満ある人は押してみてくださいね。場所の取り方は、言葉では難しいので、本かネットで調べてみてください。
まだまだ、2人の話が尽きないようなので、
今回は、このあたりで。
次回、
果たして病は気から?
そうなのか?
対談続きます!
2019.01.18