こんにちは。あべ整体院の安部です。
先日ワクチン4回目打ちました。翌日だるいくらいで済んでほっとしております。まだまだ様子はみないといけませんが、もう体調は良さそうですので、急変することなく日々すごせてたら、と思います。
私の報告は以上ですが、コロナワクチンの危険性についても述べます。以前も書きましたが改めて。
mRNA型ワクチンですが、もともと他の治療に使われるべく開発されたものです。しかし、研究を進めてもなかなか認証が取れなかったのです。ねずみなどの動物実験でいろいろ問題が出たからと言われています。
新型コロナに対して有効性が出たことは彼らにとって運がよかったのでしょう。しかし、副反応で苦しむ、あるいは亡くなる方もいるのも事実。そして国は因果関係を認めたケースがゼロだと言うことも知りました（2022.4月に副反応の特集を見ました）。
治験をやったとはいっても、副反応のリスクがあること、そして10年後、20年後にどんな影響が出るかを知るのは時系列的に不可能なことがコロナワクチンを打つリスク。
一方、新型コロナにかかったときの病状の重く出るリスク、かかる率が高くなること、風評被害などが打たないリスク。
それぞれよく考えました。結局打つと決めたのは、風評被害と補償ありということでしたが・・・。
私は特に子供には打たせるべきではないという考え方です。10年後、20年後の影響については時系列的に知るのは不可能だからです。彼らは成長とともに変化してきます。成長による変化がどう影響を及ぼすのか、全く予想がつかないのです。
昨今、コロナとインフルエンザが同時に流行る！と騒いでいます。しかし私はそうは思いません。
マスク、手洗い、うがいを徹底したらここ２年ほとんど流行っていない事実があります。製薬会社がワクチン捌かないと大きく損をするのでテレビを使って騒いでいるのが実情だと思います。
身体に異物を入れる！
ワクチンであれ、薬であれ、そういうリスクがあるということを頭の片隅に感じてくれたら、と思います。
2022 11.8 あべ整体院 院長 安部 浩靖
